さよこの店、サーターアンダギー [八重山]
「キミ食堂」「くわっちぃー」と続き、石垣島で外せないのがここです
「さよこの店」「さよこのサーターアンダギー」です
あくまで、旅行者目線ですが・・・
建物は八重山地方昔ながらのお家と同じ感じです。赤瓦屋根がいいですね
場所は離島ターミナルを北上したところにあります
おっ隣空いてる「6坪」
たこ焼き屋でも始める
「本場、関西風」ってな感じで
古譚ラーメンも最初は8坪やったというし・・・
ほんま、そんなんでも始めて、ここで暮らすことでけへんかなぁ・・・
と思わしてくれる魅力が八重山にはあるんですよ
まぁ、あまち考えですが・・・
「サーターアンダギー」です
揚げたてさいこ~
サーターアンダギーは「砂糖・油・揚げ」の意味ですが、
早い話、「球状の揚げドーナツ」です
材料は、小麦粉・砂糖(他にも黒糖とか)・鶏卵・ベーキングパウダーです
水を使わず、たまごをたっぷり
サーターアンダギーと言えば・・・
ちゅらさん「涙のサーターアンダギー」
こっそり東京へ旅立つえりー(古波蔵恵理)に、
おばぁ、おかーが、こっそり餞別のアンダギーをカバンにしのばせるの巻
東京では、「サーターアンダギー」にマリア様がやみつき
(NHK連ドラネタでした)
色んな種類あります
私はドラゴンフルーツ味が大好きです
こんな写真撮ってる間にも、
近所の子どもさんがアンダギー買いにきてました
ええ感じです
奥には喫茶コーナーもあります
生マンゴージュースとかぜんざいもありますよ~
あっお孫さんお勉強中ですねめっちゃ計算がんばってました
お土産もいろいろあります。
サーターアンダギーのレプリカもありました
ちょっと小ぶりです
他のお店のサーターアンダギーより食べやすい
カロリー気にする人も大丈夫
美味しいので、結局何個も食べてしまうけどね
外はサクッと、中はしっとりです
時間がたったアンダギーを食べる時には、電子レンジでチンですね
そうするとカリッと復活
「ちゅらさん」で教えてもらいました
やっぱ揚げたてがええよ
ちゃんと出来上がり時間も啓示されてます
夕方には売り切れ必死、「さよこの店」に急げ
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南海なんば駅とロケット広場 [難波(なんば)(大阪)]
南海なんば駅(高島屋大阪本店)です
でかいのでカメラにおさまらないです
御堂筋南端に、格調高くどっしりと構えたそのお姿はとてもかっこいいです
お化粧直しをして、とても綺麗になりました
南海サウスタワーホテル・・・
いや違ったスイスホテル大阪がそびえたっていますね
なんばCITYと一体化した構造をなす南海なんば駅
とても綺麗になりました
「なんばPARKS」への回遊性を考えた整備がなされています。
とてもパークスに行きやすくなったよ~
と言いたいところやけど・・・
なんばPARKSは、他のミナミの街からめちゃ遠い気がするなぁ
回遊性とか言うにはちょっと厳しい位置関係
「なんばPARKS」自体は、めちゃええんよ
阪急梅田駅と並び、とても立派なターミナル南海なんば駅
日本最初の私鉄ターミナルですね
しかし、新今宮駅、天下茶屋駅、中百舌鳥駅での乗り換え客が多く、
終着駅なんば駅での乗降客が減っています。
阪急梅田駅の賑わいとの違いが・・・
ここにもミナミ地盤沈下の影が・・・
しかし、とても魅力的な駅なんですよ
なんばCITY、なんばPARKS、そしてこのなんば駅だけでもネタ満載です
改札出てすぐ、高島屋への入り口が出来ています
駅ホームと同じ階層で利便性アップですね
まぁ南海沿線の方だけですが・・・
昔、「ロケット広場」だったところです
なんばで待ち合わせと言えばココでした
ここから1Fへあがるちっちゃいエスカレータ登って、ミナミの街へ
ランドマーク(ロケット)が無くなったからか、
やっぱりここで待ち合わせしているような人は少ない感じ
なんか、縦に長いものがあったんやなぁ・・・っていう構造は残っています
ロケットなくなったのは寂しいけど、だいぶすっきりしました
ロケット広場と言われていたころの写真です。
とても懐かしいです
私が友人と使っていた待ち合わせ場所は
天王寺「マクド前」、難波「ロケット」、梅田「ビッグマン」です
しかし、それにしても
新しくなって、何かが違うなぁ・・・
空間のありようとか動きの自由度とかが・・・前とちゃう感じ
そんなにロケット邪魔やったんやろうか・・・
その答えはこれです。
「あっ前は雨にかかってたんや」
屋根ができたんですね
そういえば、ロケット広場は雨に濡れてしまうとこだったんです
そりゃそうですね
ロケットがあったんやから
サンダーバードじゃあるまいし
少々の雨にかかる位、待ち合わせの趣感じれて良かった気もするね
南海球団(南海ホークス)を売ってまで、
関西空港に賭けた南海電鉄
ラピートのかっこよさは変わらないですね
「なんばPARKS」もめちゃええですよ
南海さん頑張ってますね
(マスコミが)ちょっとコテコテのイメージで売りすぎたんちゃう
道頓堀もなんか変ですよ
ピンチです
大人なお店が、いっぱい潰れていってますよ
コテコテもええけど、ミナミの大人な魅力をもっとアピールしていきましょう
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「くわっちぃー」でご馳走さま [八重山]
石垣島離島ターミナルにある食事処「くわっちぃー」
このレポ書くまで、勝手に「まぐろ屋」って呼んでました
すいません。
離島ターミナル(平成19年でしたっけ?)が出来てからのお付き合いです
(一方的おつきあいね)
元々はこのターミナル建設現場近くで
「まぐろ」って大きな看板あった店やと思うんですが、あってます
(追記)旧具志堅そば屋さんですね(^_^;)
手作り感いっぱいのメニューがずらり並んでいます
料理もメニュー表もそもそもお店自体もかわいいです
おとー(親父)の恵美丸で獲ってこられたまぐろの料理が中心ですね
お店は、
おかー(あんまー・母)とねえねえ(姉)さんが切り盛り
にいにい(兄)らしき人やら、妹さん(方言知らん)も働いておられます
にいにいは漁にも出てはるみたい(かっけー)。
「まぐろのお造り」
あたりまえに美味しいです
石垣島は知られざる本マグロの産地のようです
5月の八重山漁協では、
連日延縄漁で獲ってきた大型マグロの水揚げで賑わうそうです
「まぐろ丼」
マグロの3種盛りです
八重山そばの出汁は毎日5時間かけてつくるそうです
「まぐろ飯」
昆布とカツオの出汁に、「マグロの漬け」がご飯の中に
漁師さんの料理ですね
「てまひま丼」
漬けマグロとたまごかけご飯です。それぞれ違うタレで味付け
美味しくないわけないですね
あっ、一度で全部食べたわけじゃないですよ
基本、リピーターですので・・・
店内には、おとーの輝かしい経歴いっぱいの写真があちこち飾られています
なんと、おとー具志堅用治さんは石垣最年長の船長さん
おとーは、具志堅用高さんと従兄のご関係らしいです
2枚目の写真の大漁旗には「贈・具志堅用高」ってありますね
「くわっちぃー」は「ご馳走」っていう意味でした
石垣島に行かれた際には、おかーやねえねえが考案した(多分)、
「くわっちぃー」食べに、「くわっちぃー」へ是非行ってみてください
もしかして
お孫さんできたから、おかぁ改めおばぁ
まぁ、その辺はてーげー(だいたい・適当に)ってことで
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十三・宝屋の粟おこし [十三・淡路(大阪)]
毎月13日は十三の日の、
「十三フレンドリー商店街」にやってきました(いつ?)
石垣島滞在中でも、何故か大阪レポ続けていきます
さすが十三です
商店街に入っていきなりびっくりさせてくれました
なんなんですかこのお店は
(正直、字も読めませんでした)
お菓子屋さん・・・いや粟おこし屋「宝屋」さんです
寶屋(サイズ7pt)・・・私みたいな方のために拡大しときますね
基本お菓子屋さんです
ロッテとか明治みたいなもんも売ってはります
まぁ、そりゃそうです粟おこしもお菓子やからね
粟おこしの看板すげー年季入ってます
なんと量り売り
他にも、炭酸せんべい、柿の種とかも量り売り・・・うれしくなります
お店の中には葛籠とか、レトロなものずらり・・・
小さい頃は、こんな感じのお店あったような気もしますが、
十三の宝屋さん、全く寂れることなく健在です
今やこんなお店、普通の商店街にはないんとちゃいます
大黒とか有名なおこし屋さんは別として・・・
観光地みたいです。凄い
量り売りじゃない「粟おこし」
お土産にいいですね・・・って私が言うまでもなく、昔から大阪名物ですね
おこしのパッケージはなんで梅鉢模様?
それは、
大宰府に流される菅原道真が上本町・高津の宮で船待ちをしてる時、不憫に思った老婆が「粟おこし」を献上した。
で、そのお礼に、
菅原公は喜んで梅鉢の御紋が入った小袖を渡したとのことです
菅原公は喜んで梅鉢の御紋が入った小袖を渡したとのことです
で、それ以来、天神さんと同じ梅鉢模様・・・そういえば
・・・そもそも梅の模様って知らんかったよ
粟おこしって、お米を粟くらいの大きさに荒く砕いて飴で固めたもの・・・
えええーーー
粟じゃなかったんや~
知らんかったよ・・・ライスクラッカーやったんやね
昔はほんとに粟やったそうですが、
江戸期の大阪では、わざわざ高価なお米を使用したとのこと
なるほど、だから大阪名物
ちなみに
「岩おこし」は、お米をもっと細かく砕いたもの・・・岩のように硬い
「雷おこし」は粟おこしの江戸バージョン。団子状で小麦粉も入ってる
かりん糖です
実は、この記事の隠れた主役がこのかりん糖です
これ、めちゃめちゃ美味しいですよ
ほんまです
間違いなく「買い」です量り売りです。なんぼでもいけますよ
これを買うためだけに十三に足運んでもええ感じ
鶯ボールとかも量り売りです
「あられ~うえがき鶯ぼーるホーホケキョ」
知ってはります
写真にはおさめていませんが、懐かしお菓子連発ですよ~
撮影のご許可ほんとうにありがとうございました
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キミ食堂また来たよ~ [八重山]
実はわたくし石垣島に滞在中です
とにもかくにも。とりあえず「キミ食堂」
以前も記事書きましたが、今年もやってきました
1号店というか,本店は、マックスバリュー石垣店の前にあります
お店は・・・観光地ずれ全くなし
ほんまもんの食堂です
困った問題は・・・閉まるのがメチャ早い午後7時にはもう終わってる
しかし、まぁ石垣島の他の食堂でも似た傾向が・・・
遅くまでやってるお店は飲み屋か観光客相手・・・と言いたいところやけど、
めちゃ遅~まで起きてる人多いし、
普通にスーパーが24時間営業だったりする・・・わけらからん
まぁ、だいたい(てーげー)ということです
「味噌そば」ですこれが食べたかったんです
自家製の宮古みそを使用。
八重山そばと同じ丸麺です(沖縄本島は平麺)
宮古みそを使ってますし、
「こんなの八重山そばじゃない」との話もありますが、
「うめぇ~」んだから仕方なし
私は食べ続けます
「キミ食堂2号店」は
国道沿いのパチンコ屋「P-time」さんと同じ建物の中にあります
通りすがりに、たまたまこのお店を見つけるとは困難です
こちらは何故か夜遅くまで開いていますので安心です
まぁ、てーげーですね
特に2号店とか書いてないけど、みながそう言います
こちらのお店は広~いです。
タクシーの運転手さんとかよく来れれています
観光客は・・・わかりにく場所にあるからね。あんまし来てないかな
というか、何だか、人(ひと)少ないで・・・潤ってるのは東京だけちゃうか
この日の日替わり定食は、
なんと
「味噌そば定食(味噌そば、春巻とさんまのかば焼き)」
好きなもんばかりやぁ
石垣御寄りの際には、是非キミ食堂よろしく~
石垣島は台風4号の影響で雨風強いです
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十三トリスバー [十三・淡路(大阪)]
あっ
「トリスバー」だ
これが、あの有名な十三ドリスバーかぁ・・・
期せずして、十三トリスを見つけてしまいました
雰囲気に釣られて吸い込まれるように入っていくと、
あっ
あまりにも昭和な感じのためか、
他の派手なお店よりとても目立っている存在です
すぐ気がつきましたよ
出会えましたね
思い切って入ってみよう
「喜八洲総本舗の酒饅頭とみたらし」抱えながら、
とりあえずお店のドアを開けてみました
おぉ・・・賑わってる
写真は雑誌(大阪人2009年6月号)のものですが、ほんと活気がありました
裏寂れた感じなのでは・・・あっさりいい方に裏切られました
そもそも「トリスバー」は昭和30年前後に生まれ、
爆発的な人気を呼んだ庶民的なバーですね
ビールが主流になるとブームが去ったようですが・・・
わくわくしながら、とりあえず「トリスの水割り」
女性のバーテンダーがとても丁寧につくってくれます
おっ、(トリスなのに・・・笑?)うまい
昔は、ウイスキーをソーダで割ったハイボールが人気だったそうで(今と一緒やん)、
「トリスハイ」(大阪)と呼ばれていたそうです
ハイボール人気で、またトリスバー復活かも
トリスウイスキーです
「アンクルトリス」がいますね
今年の9月21日にはトリスウイスキーエクストラが発売されるようです
ほんまに、トリスバー復活したりして・・・
色々調べてみると、
トリスウイスキーって、
発売当初(大正時代)はウイスキーみたいな飲み物やったんやね・・・
(ウイスキーみたいな飲み物を葡萄酒の樽にほったらかしにして、たまたまできたものが起源?)
そんなもん、よく売ってたなぁ・・・
まぁ、昭和の時代を駆け抜けた安い割に美味しい国産ウイスキーですね
実際、イケてますよ
「枝付き干しブドウ」
これは、凄いこんなん他のお店にあります
おつまみが色々楽しいお店ですね
「ズッキーニの春巻き」
これは、かな~り美味しかった
実は、料理のバリエーションも結構あって、がっつり美味しく食べれますよ
わくわくしてはいるんだけども、
私自身は、トリスバーを全く実体験していない世代
でも、何故か知っているし、親しみを感じている・・・
それくらいインパクトがあるの何故なんでしょうねぇ
トリスバー人気の背景には、
「洋酒天国」という寿屋(現サントリー)PR雑誌の存在が大きかったらしい
「夜の岩波文庫とも言われる洋酒天国は、云々・・・(開高健・当時編集長)」
柳原良平さんデザインのアンクルトリスと開高健さんの絶妙な宣伝コピー
店内に、アンクルトリスのコースターコレクションが飾ってありました
「人間」らしくやりたいナ
トリスを飲んで「人間」らしくやりたいナ
「人間」なんだからナ
凄いです開高さん
アンクルトリスも渋くみえます
開高健さんお亡くなりになってとても寂しいです
トリスバーは「洋酒天国」が廃刊された1964年頃を境に街から消えていった・・・
ということですが・・・
この十三トリス、まだまだ健在です
美味しい「トリスの水割り」、ハイボールじゃなくて「トリスハイ」いかが
十三トリスに来れば、元気モリモリ、明日への活力がわいてきますよ
トリスバーへ行きましょう
らーめんの古譚 [あべの・天王寺(大阪)]
大阪では御馴染のラーメンの「古譚」です
屋号は「古譚老麺」「らーめん古譚」とか・・・どれが正しいんでしょう
天王寺にあるこのお店が一号店です
あべちか(アベノ地下センター)にあります
あべちかは、一時、「ポップあべちかと呼んでいいよ」
とかいう恥ずかしいコピーありましたが、誰か覚えてはります
1968年11月にオープンです
1998年に増築されるまで、とても小さいお店でした(約8坪)
確かカウンターだけだったような
色々メニューありますねぇ
飲茶メニューおいてるお店もありますね
(そもそも飲茶はメニューじゃなく、ふるまいのことですが・・・)
昔は「ラーメン」か「チャーシュー麺」だけしかなく、
「しょうゆ」か「みそ」という選択だったように思います
私が最初に食べたのは、
駸々堂の模擬テストを受けに四天王寺に行った帰りでした
以後、度々何度も繰り返しひつこくお世話になっています
最近は「コラーゲン」がどうとか、宣伝されていますが、
そんなこと、どーでもいいくらい「そもそも美味しいです」
全く飽きません
ここは、梅田の阪急かっぱ横丁にある「古譚」です
浪人生の頃、しょっちゅう繰り返しお世話になりました
古譚のラーメンは、
「もう勘弁してくれ」と感じるくらいまで食べていたいです
お持ち帰りのセットもありますよ(2食分で1セットです)
ポップあべちか古譚一号店にあるこの表札
オープン当時からある唯一のアイテムらしいです
ひっそり飾ってありますので、行かれた際には探してみてください
あー、古譚のラーメン食べたくなってきました
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「SONY NEX-VG10」が出た!! [SONY]
なんか、よくわからんが、SONYから凄い商品が出たみたい
「NEX-VG10」
ちっちゃくて、高性能ビデオカメラ・・・
そんなん今までも、そんな商品ならあるのでは・・・
しかし、どうやら、
今まで、
一般ユーザーがアートなものを撮るビデオカメラなんてなかったらしい
これは、プロ級の映像表現が可能
ってこと
つまり、「こんなの初めて・・・な世界」
結局、腕はいるよなぁ
そもそも、何撮るねんって感じ
新之介さんみたいな映像とれんの???(これ、めちゃ凄いです)
なんと、私が先日購入した「SONY NEX-5」と同じEマウント規格
「SONY、またオリジナル規格いかんよ、大丈夫」とか言ってすいませんでした
つまり、レンズ揃えたら、私のカメラと付け替え自由
何か、欲しいぞ・・・
いや、ちと待てよ・・・な~んも撮るもんないぞ
ちょっとSONY頑張ってるやん
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梅田七夕・仙台七夕 [梅田(うめだ)(大阪)]
なんでしょうか、これ
七夕なんで
新梅田シティ、スカイビル
いつ見てもかっこいいですね
平成22年9月20日まで何度でも空中庭園に行けるパスポートありますよ
新梅田シティ滝見小路も、とても幻想的です
七夕装飾、めちゃキレイんやけど・・・なんで
あぁ、これですね
仙台七夕にちなんで梅田七夕・・・8日までですね
思いもかけず七夕気分を味わえました
しかし、何故この8月に・・・
仙台七夕まつりは旧暦に従って、
平成22年度は8月6日~8日に行われているとのことです。
仙台七夕行ってみたくなりました
スカイビル空中庭園展望台へ
展望台は星がいっぱいでした
旧暦に従えば、これからがほんとの七夕です
仙台いけない七夕好きな方々、新梅田シティ、滝見小路・スカイビルへ急げ~
それにしても、仙台七夕まつり、華やかでいい感じですね
Tくん、Cさんまた教えてください
明日から仙台七夕まつりです
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